2006年春期回顧

いつの間にか7月になっていました。まだ気分は6月だったんですが・・・
最近、雨が酷いので尚の事まだ梅雨かな、6月だっけみたいな感じです。
皆様いかがお過ごしでしょうか、chamberです。


さて、春期に関しては回顧するほどのことが実は無いんですが、さらっと振り返ってみます。
ブスの瞳に恋してる』は正直私の求めるところとはずれていたので、それなりに面白いとは思ったものの途中からあまりみてません。
結局最後まで見たのは『アテンションプリーズ』くらいでした。
これも、相武さん目当てで見初めて、最後は上戸さんで引っ張られたと言う感じでした。ドラマとしては実に平凡な印象。ほかに見るものも無かったので見たくらいのものです。
正直言って、ドラマ不作な印象は否めません。
渡る世間は鬼ばかり』も大吉の変貌振りに爆笑したくらいで、後は見てないんですよね。
大河ドラマ利家とまつ功名が辻』も相当前に追いかけるのは辞めてしまったんですが、ここ数回は結構楽しめました、一豊が使えなさすぎて、そのぼんくらぶりに爆笑です。ある意味面白いんですが、やっぱり、彼を主人公に据えるのは無理が合ったのではないかと思わずにはいられませんでした。
対して、朝ドラ『純情きらり』はひさびさにかなり良いと思います。というか、あおいが良い。


アニメに関しては、『おねがいマイメロディ〜くるくるシャッフル!〜』が、面白いんですが、正直前期ほどの爆発力はないかなぁと思っています。面白いのは間違いないんですけれどね。
それから、『ふたりはプリキュア Splash Star』がかなり面白い、特にここ数回から今後の予測される展開が凄く良いです。初代の焼き直しっぽさは否めないんですが、そのわりにかなり面白い。見事な出来だと思います。結構楽しみですこれ。
あとは、『ONE PIECE』ですね、かなり原作に追いつきそうで何とか追いつかないという絶妙な速度。おそらく、ロビンちゃんの回顧話で1ヶ月といわずかけそうな予感はしてますが、ロビンちゃんの叫びが早く聴きたいなというところ、多分泣いちゃいます。
いろいろ忘れてる気もしますが、こんなところでしょうか。