アンフェア 01

本日から始まりました、ナースあおい、ではなく、『アンフェア』です。


まるで、ロボット物アニメ主題歌の歌詞内におけるロボット名連呼レベルで「アンフェア」という単語が連発されていました。わかりやすくてよいですね。
それよりも、本日の見所は、篠原涼子さんの裸体(後姿)でしょう。
見始めたときから、篠原さんも綺麗になったもんだなぁ、スタイルもいいし、(『ごっつええかんじ』に出ていた頃の)昔からは想像つかないなぁ。なんて思ってたりしたのですけれども。あの後姿には度肝を抜かれました。「これ、本物!?」と驚愕です。本物なら凄いですね、篠原さん。あえて本物かもという余地を残したところが憎い。


アンフェアだっ!!と叫ぶつもりはありません。そんなもんです。


肝心の中身なのですが、ひとしきり人物・状況紹介のような展開の後に事件発生。
EDをみるに、怪しい人たちが結構いるみたいですね、ぱっと見、西島さんが犯人だとしか思えなかったんですが、他の人も怪しいんだよということを知らせるかのEDで、これまた憎い演出。
一応これは、犯人が誰か推測する楽しみはあるようです。
とりあえず、来週も見ます。篠原さん目当てというわけではないんですが。見れるものなら見たいものではあります。

しっくりこない

寺島さんだとかサダヲさんだとかが真面目な、しかも知的な役に挑まれてるのは見ていて違和感があります。あの方々は馬鹿っぽい役の方が(良い意味で)お似合いだと思うんですが。これはこれで、演出というか、なにかしらの違和感を感じさせる意図があるのかもしれません。