のだめカンタービレ Lesson9

千秋が飛行機に乗れました、おめでとう。
のだめの催眠術の威力が高すぎ、某ゲームのさいみんじゅつも威力高すぎ、これは余談。


のだめの白目はいつみても怖い。
ハリセンの嫁が白石さん。ドラマ『電車男』のバイプレーヤーが揃いましたね。
ここにきてようやく気付いたのは、このドラマが『電車男』テイストを持ってるという点です。
コミカルさの絶妙なラインというか、そういうのを感じます。
面白いはずだ。


シュトレーゼマン登場も特に大きな意味合いは無かったっぽい。
とりあえず、(竹中が)もったいないから出したみたいな印象。


早くもコンクール突入で、オクレール先生も登場。こちらは普通に外国人の役者さん。
ちょっとダンディすぎる気がします。


けつの穴の小さな男っていうのは、何故に罵る言葉なんでしょうか。
意味合いとして、「度量の小さな〜」っていうのはわかるんですが。語源辞典でもみろってことですか。のってないのってない。
しかし、上野さんはどこの方言でも結構使いこなしてる感じします、やっぱり巧い。


瀬川君が・・・笑える。原作の再現度高すぎ。頭の形までみごとに。


のだめが適当な演奏をはじめたところで引き。
言われてみれば、なんとなく適当なようなするから不思議です。流されやすいだけか。


次週はR☆Sの話で、後はのだめコンクールの話と海外へ、で締めかな。
最終回に期待です。